疾患・治療について
疾患・治療について

当院での治療について

膝関節疾患

当院は膝疾患の治療に力を入れており、変形性膝関節症などの変性疾患やスポーツ障害や外傷・骨折に対しても加療を行っております。
投薬やリハビリ・装具を用いた治療を行います。
ヒアルロン酸の関節注射は年間7000膝に対して実施し、手技も熟練しております。それでも症状の改善しない患者様へは手術加療を行っています。
手術は変形や症状の程度や、患者様の年齢や職業に応じて種々の術式から適応するものを選択して行っております。

2017年度手術実績

  • 人工膝関節全置換術 54膝
  • 人工膝関節再置換術 5膝
  • 人工膝関節単顆置換術 19膝
  • 脛骨高位骨切り術 9膝(open 6膝・close 2膝・TCVO 1膝)
  • 関節鏡視下手術 54膝
  • ACL再建術 9例

患者様のお膝の状態に合わせた術式選択を行っております。

膝関節疾患

股関節疾患

当院では股関節の治療にも積極的に取り組んでいます。
長崎労災病院や諫早総合病院で多くの股関節手術を行ってきた土井口医師が主に担当します。リハビリなどの保存療法から手術療法まで、患者様の病状に応じた治療を行っています。

手術について

股関節の痛みの原因には、変形性股関節症、大腿骨頭壊死症、関節リウマチなど様々な病気があります。
病期が軽ければ投薬やリハビリなどの保存療法が中心となりますが、痛みが強く保存療法に抵抗性の場合は、関節を温存する手術「寛骨臼回転骨切り術」を行います。
当院では福岡大学整形外科の内藤名誉教授が考案した、CPO(curved periacetabular osteotomy)と言う術式を行っています。
この手術は小皮切で股関節外側の筋を切らないので、筋力の回復が早いというメリットがあります。

人工股関節について

病期が進むと痛みも強くなり、日常生活に支障をきたすようになるため関節の温存が難しくなり、人工股関節の適応になります。
当院では患者様の股関節の状態に応じた人工股関節を選択し、早期社会復帰と長期耐用性を目指した治療に心掛けています。
また、人工股関節の再置換に関しても経験豊富なため、安心して治療を受けていただけます。

股関節疾患

外傷・骨折 
~早期の社会復帰を目指した治療~

当院では骨折などの外傷に対して出来るだけ早期の復帰を目指した治療を行っております。寝たきりの原因となりやすい大腿骨近位部骨折に関しては緊急手術として対応しており、可能な限り早期に手術加療を行って歩行訓練を開始し、早期に受傷前の歩行能力を獲得できるように治療を計画しています。他部位治療に関しても准緊急の対応で早期の職場復帰を実現するなど患者様のニーズに合わせて治療目標を設定した加療を心がけています。

外傷・骨折

リハビリテーション

当院には10名の理学療法士が勤務しており様々な運動器疾患対応し、患者様の機能維持・改善を目指します。術後のリハビリも充実しており、日常生活動作はもちろんスポーツ活動や仕事へ復帰するまで担当の理学療法士がサポートいたします。
手術を担当する医師も常勤しておりますので、術中の所見も考慮したリハビリメニューや目標設定のもと治療に当たります。
物理療法も各種器具を配置しており、患者様の疼痛緩和に努めます。

リハビリテーション

デイケアオリーブ 
ショートステイオリーブ

デイケアオリーブは短時間デイケアですが利用者様全員に対して(要支援者でも)個別リハを実施しております。基本的にはレクレーションの時間をとっておらず、人と接するのが苦手な方もマンツーマンでの理学療法士の運動療法を受けることが出来ます。整形外科術後などの維持期の日常生活動作や歩行能力の維持、転倒防止の訓練も行っています。
ショートステイオリーブは介護に携わっているご家族の休息や、急な用事などで一時的介護困難な場合にご利用いただけます。機能訓練は利用者様毎に、それぞれに合わせたメニューで行っております。退所の際には利用者様・ご家族ともにリフレッシュしてご自宅での生活を続けて頂けるような支援を目指しています。

デイケアオリーブ
ショートステイオリーブ

お問い合わせ先

デイケアオリーブ(当院2F)

TEL:0956-59-8125
FAX:0956-59-8125

デイケアオリーブ

ショートステイオリーブ(当院3F)

TEL:0956-24-0155
FAX:0956-24-0155

ショートステイオリーブ